2010年11月26日

おととい

Dallasに行ってきて、その帰りの話。

夜の2:30ころにI-35(州をまたいで走る高速道路)を降りてState Highway 51(州内の高速)を走ってた。

この高速はよく霧がかかって前が見にくいことがあるけど、この時もまあまあ霧が濃くて前が見にくい状態。ちなみにここは片側2車線で、アメリカだから左が追い越し車線。自分は右側車線を時速65マイル(105キロくらい)で走ってて、時間も遅かったし田舎なので他に車はいなかった。

あと20分くらいで大学に着くってところで、少し眠いし前も見にくいから集中しなくちゃと思った矢先、左の車線にシカが見えた。全然遠くが見えてなかったので、いきなり現れた感じ。気付いた時には止まってるように見えて、車との距離は10bくらいだったと思う。図だとこんな感じ(↑:シカ 車(セダン):車 矢印の方向はシカの向き)

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、、、、、、、、、、、、、、、、、車(セダン)
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、、、、、
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以前から、こういうときはハンドルを切るのは道路から外れてしまったりして逆に危ないみたいなことを言われてたし、ブレーキを踏んでも絶対間に合わないっていうのは分かったので、走り過ぎようとしてアクセルを強く踏んだ。今はこう書いてるけど、実際はこんな冷静じゃなくて兎に角アクセル踏んでたのかもしれない。シカ動くなよ!って言うのはすごく思ってた。

だけど次の瞬間、そのシカが動き出して車の左側に衝突。アメリカの車なので左ハンドルで、ほぼ自分にぶつかってきたような感覚だった。シカのどこがぶつかったのか良く分からなかったけど、「ドカン!」という感じではなくて「バイーン」とぶつかった感覚。

怖くなってすぐに路肩に車を止め、気持ちを落ち着かせる。この時はシカとぶつかったってことしかわかってなくて、どこにどうぶつかって、シカがどうなったとか車に影響があるかとかは全然分からなかった。とりあえず普通に走ったので、1分ほど休憩したあとにもう一度戻ってどうなったか見てみた。

けれど街灯もない真っ暗な場所なので何も分からず、取り合えず帰ろうと思ってゆっくり帰った。法定速度は65マイルだけど40くらいでトロトロ運転。

20分ほど走ってガソリンスタンドに止まる。ここで初めて気づいたけど、右のサイドミラーがなくなっていた。当たった時の感覚を考えると、シカの角とサイドミラーがぶつかったのかな。

DSC07085.jpg
右は普通だけど

DSC07083.jpg
左はこんな風に… ヒモみたいのは導線・コード

続く。
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posted by shohei at 10:09| Comment(2) | life in the US | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お前よかったな。生きてて。
オスだったら余計に危ないわな。。。
Posted by Mr.Master at 2010年11月27日 02:24
発砲事件とかあったり変なこと続きで卒業できても日本帰るまでこわいですね…

ヒューストンも災害とか治安的な面で危なそうなんで気を付けてください!
Posted by shohei at 2010年12月05日 17:02
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